親鸞会について

浄土宗など鎌倉仏教の一つである浄土真宗の開祖として知られている親鸞は、決して楽な人生を送っていた分けではありません。幼い頃に両親が亡くなってしまい、その後に僧侶となり、それから法然と出会います。この時の法然との出会いは鎌倉仏教にとって大きな影響を与える事になります。

また、現在とは状況が異なり、妻がいた事で周囲からは批判的な目で見られます。更に、島流しの刑に遭うなど数多くの苦労を経験してきた人です。

この様に数々の困難を乗り越え、やがて不動の教えを確立させていきます。浄土真宗に関する事は経典がありますが、現在でも親鸞自信に関する事で分かっていない事も多い様です。

知っておきたい親鸞会の教え

仏教にはさまざまな宗派がありますが、最も大切な違いは「御釈迦様が説かれたお経の中で、どれが最も大切なものなのか」という考え方の違いです。

浄土真宗では、浄土三部経と呼ばれるお経をもっとも大切なものと考えます。仏説無量寿経、仏説観無量寿経、仏説阿弥陀経の3つです。

凡夫、なかなか煩悩を払いきれない人間を救うために、阿弥陀如来が立てた本願の教えと、その教えに出遇った人間がどのように救われるのかということが説かれています。

比叡山で20年修行しても悟りを得られず、途方に暮れた親鸞が念仏の教えを説いていた法然に出会い、「自分が救われる教え」として頂いたのが浄土真宗なのです。

親鸞会は厳密に親鸞の教えを実行したいと考える宗教です。

浄土真宗の宗派の一つとされている親鸞会は昭和33年に元浄土真宗本願寺派僧侶である高森顕徹(たかもりけんてつ)が親鸞聖人の教えを多くの人に知ってもらうことを目的として設立したと言われています。

本部は富山県射水市にありますが、全国的に活動しており、全国各地の公共施設で親鸞聖人の教えが分かる勉強会や講演会が開催されています。

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